| 読む記憶の景 |

遺構なき町を綴る物語たち

津波到達地点の電柱看板
東日本大震災発生時の津波浸水深を示す
 (2025年5月23日 撮影)

「目の前の誰かの傷の深さを想うからこそ、
あの日の痛みを、自分は声にしてこなかった」

そんなふうに抱えたあなたの傷を、いちど、
『読むという行為』へ預けてみてほしい。

町を舞台にした物語たちは、感受の遺構。
本の余白に、あなたのこころが静かに映る。

ここでは、誰かの姿を重ねなくていい。
ページを刻むのもあなたのメトロノームで。

とことんやさしく、ひとりに、やさしく。

小さな神たちの祭り 表紙

著者・内館牧子さんの寄稿コメントを読む

作品詳細+作品のなかの町にふれる

... 近日お届けします。

• 第25回 アジア・テレビジョン・アワード 最優秀賞(単発ドラマ/テレムービー部門)
• 第48回 国際エミー賞 最終候補(テレビムービー/ミニシリーズ部門・世界4作品)
• 第74回 文化庁芸術祭 優秀賞(テレビドラマ部門)
• 2020年 日本民間放送連盟賞 優秀賞(番組部門・テレビドラマ部門)
• 第45回 JNNネットワーク協議会賞 特別功労賞(特別部門)

以上は、tbc東北放送60周年記念ドラマ『小さな神たちの祭り』の受賞歴。
本書は同ドラマを原作としたノベライズ。
荒地の家族 表紙

著者・佐藤厚志さんの寄稿コメントを読む

作品詳細+作品のなかの町にふれる

• 第168回(2022年下半期) 芥川龍之介賞